FaxDM FAQ よくある質問

FaxDMを実施するにあたってよくある質問をまとめました。

料金について

Q1-1、料金はいくら?

Q1-2、値段が高いのはなぜ?

Q1-3、割引はあるの?

申込について

Q2-1、申し込み方法は?

Q2-2、支払方法は?

Q2-3、支払はいつ?

名簿について

Q3-1、『名簿購入』 と 『名簿レンタル』の違いは?

Q3-2、どんな名簿があるの?

Q3-3、名簿購入の場合の納品方法は?

原稿について

Q4-1、原稿はどうやって渡すの?

Q4-2、『原稿添削』 と 『原稿修正』の違いは?

Q4-3、『原稿添削』って意味あるの?

FaxDMの
送信について

Q5-1、送信日時は?

Q5-2、宛名印字は?

Q5-3、原稿のどこかに 『eパートナー』 って表示されるの?

Q5-4、本当にFaxDMしたかどうかチェックしたいんだけど?

FaxDMの
反響について

Q6-1、反響はどれくらい期待できるの?

Q6-2、反響が高い商品ってあるの?

Q6-3、反響が高い業界ってあるの?

Q6-4、反響が高い会社規模は?

Q6-5、反響が高いエリアってあるの?

FaxDMを送った時のクレームについて

Q7-1、クレームが結構来るって聞いたことあるけど・・・

Q7-2、どんな内容のクレームが来るの?

Q7-3、どうやって対応すればいいの?

Q7-4、クレームが来たから、もう2度とFaxDMをしたくない!

その他

Q8-1、心配なので直接会って話したい!

Q8-2、電話でいろいろ聞きたい!

料金について

Q1-1、料金はいくら?

初期費用不要で、名簿持込@18円(税込@18.9円)、名簿レンタル@28円(税込29.4円)です。名簿は@50円(税込52.5円)です。お得なパック料金が好評です。
詳しい料金表はこちら

 

Q1-2、値段が高いのはなぜ?

正直、他社さんよりも値段は高いです。ですが、値段が2倍でも、反響率が3倍なら、結果的に安い買い物となるはずです。弊社が目指すのは「FaxDM単価最安値」ではなく「お客さん1人あたりの集客単価最安値」です。お客さんがFaxDMで利益が出るようにサポートしています。低価格を売りにしているFaxDM会社さんは基本的にFaxDMの「送信のみ」です。アドバイスは無いか、基本的なことのみになると思います。原稿添削をやっている会社は弊社以外にありません。

Q1-3、割引はあるの?

「リピーターの方」や「事例をオープンにできる方」は割引できる場合があります。詳しくは料金表でご確認下さい。基本的に規定の割引以外の個別割引はありません。

申込について

Q2-1、申し込み方法は?

HPメニュー(オレンジ色のボタン)の「お申込み・お問合せ」から申込可能です。
もしくは無料レポートの最終ページについてある申込書をFAXして下さい。
申込受領後に担当者よりご連絡いたします。ヒアリング後正式見積を提出します。ご入金後3営業日でFaxDM送信可能となります。

Q2-2、支払方法は?

事前入金制です。申込後に正式見積(請求書)を提出します。ご入金後3営業日後からFaxDM送信可能となります。大企業などで事前入金が難しい場合は、事後入金でも受付ける場合があります。ご相談下さい。また料金は「送信件数に対しての課金」です。弊社名簿をご利用の場合、着信率は90~95%程度です。あらかじめ未着分を考慮した料金体系になっておりますので、未着分の返金しておりません。

Q2-3、支払はいつ?

事前入金性です。ご入金後3営業日後からFaxDM送信可能となります。

名簿について

Q3-1、『名簿購入』 と 『名簿レンタル』の違いは?

『名簿購入』 の場合、名簿をエクセルあるいはCSVにて納品いたします。『名簿レンタル』 の場合は、名簿を一切お見せしません。もちろんお渡しもしません。最初に指定頂いた、業種、エリアの名簿に、頂いた原稿をFaxDMするだけです。お客さんから問合わせが入るまで、何と言う会社に送ったかは分かりません。会社名を知りたい、あるいは電話、住所を知りたい場合は、名簿購入での対応となります。ちなみに名簿購入@50円(税込@52.5円)、名簿レンタル@10円(税込@10.5円)です。同じリストに対して5回以上FaxDMする場合は、名簿購入した方が良いでしょう。

Q3-2、どんな名簿があるの?

全国270万件分の名簿を提供可能です。市区町村、業種、売上、従業員数などでの条件指定可能。名簿の概算件数はこちら
なお、名簿の正確な件数が知りたい場合は、お電話(047-352-3899)頂くか、メール(info@e-ptn.com)にてお問合わせ下さい。

Q3-3、名簿購入の場合の納品方法は?

基本的にはメール納品です。エクセルあるいはCSVにて納品します。CD-ROMでの納品も可能です。

原稿について

Q4-1、原稿はどうやって渡すの?

送信用の原稿はメール添付にて送付下さい。CD-ROMを郵送頂いても構いません。対応可能なファイル形式は、ワード、エクセル、パワーポイント、PDFです。原稿そのものをプリントアウトして、郵送頂いても構いません。この場合、赤と黒のコントラストなどは、FaxDMの場合どちらも黒色として表示されますのでご注意下さい。原稿は基本的には白黒で作成して下さい。

Q4-2、『原稿添削』 と 『原稿修正』の違いは?

『原稿添削』 の場合、提供頂いた原稿にコメントを付けてFAXで返信します。お電話頂ければ15分の補足説明しております。この場合、原稿を書き直すのは御社です。
『原稿修正』 の場合、原稿を作り直すのは弊社高橋です。作成済の原稿を頂ければ、反応が上がるように高橋が修正いたします。原稿修正するに当たって情報が足りない場合は、アンケートに回答いただく場合があります。

Q4-3、『原稿添削』って意味あるの?

FaxDMの反響は原稿で大きく左右されます。原稿を修正するだけで反響が10倍になることは珍しくありません。反響が10倍になったとしたら、FaxDMのコストは1/10になったのと同じ意味です。原稿作成はとても重要な作業ですので、丸一日かけて原稿作成して下さい。

FaxDM送信について

Q5-1、送信日時は?

ご入金後3営業日以降であれば、ご希望の送信日時に送信可能です。土日や祝日の予約送信もできます。通常相手が営業時間内に送る場合が多いです。土日休みの企業に対して送信する場合は、火曜午前から木曜午後がお薦めです。いつ送信しても料金は変わりません。

Q5-2、宛名印字は?

原稿の任意の場所に印字が可能です。通常、原稿上部に宛名印字をする場合が多いです。特に指定が無ければ「(株)○○○ 責任者様」を、原稿上部に印字致します。

※弊社名簿をご利用の場合、個人情報保護法の観点により社長個人名の印字はしておりません。

Q5-3、原稿のどこかに 『eパートナー』 って表示されるの?

弊社名はどこにも表示されません。問合わせやクレームは直接御社に届きます。

Q5-4、本当にFaxDMを送信したかどうかチェックしたいんだけど?

チェックする手段はありません。名簿持込や名簿購入の場合は、確認の電話を1件ずつ入れることも可能だとは思いますが、現実的ではありません。ただし、FaxDMの送信当日は、問合わせやクレームの電話、FAXが入りますので、「FaxDMを送っている」 とは実感できるでしょう。しかしながら、1万件のFaxDMの約束で、9,500件しか送らなくても、分からないと思います。この辺りは信頼ベースになります。低価格のFaxDM会社の中には、送信件数を減額しているという噂もあります。あらかじめ信頼できそうな会社を選んでください。

FaxDMの反響について

Q6-1、反響はどれくらい期待できるの?

商品やサービスにより反響は変わります。一概には言えません。極端な話し、1万件送っても反響ゼロの時もありますし、1%を越えることもあります。世に出回っているFaxDMの反響率は0.1%程度とお考え下さい。成功の一つの目安は、『0.5%』 です。0.5%を目標に頑張って下さい。

Q6-2、反響が高い商品ってあるの?

あります。
基本的には、『コスト削減商品』『売上UP商品』は反応が良いです。FaxDMは相手の社長に直接届きます。社長がは基本的に、『コスト削減』 『売上UP』 の言葉に反応します。逆に反応が悪いのは、『予防商品』です。

Q6-3、反響が高い業界ってあるの?

あります。
FaxDMが余り送られてこない業界は反応高いです。また、不況業界もFaxDMの反響が高いといえます。例えば、建設業、運送業、療術関係、士業などです。

Q6-4、反響が高い会社規模は?

従業員1~50人くらいまでの中小企業は反応が高いです。ターゲットとなる社長まで、FaxDMが届き易いからです。それに対して従業員200人以上の会社では、社長にFaxDMが届きにくいです。反応も下がります。

Q6-5、反響が高いエリアってあるの?

あります。
都会は情報が氾濫しています。関東一都三県よりも、地方の方が反応高いです。政令指定都市も反応は余り高くないです。俗に言う、田舎はとてもお薦めです。

FaxDMを送った時のクレームについて

Q7-1、クレームが結構来るって聞いたことありますが・・・

FaxDMを送るとほぼ例外なくクレームが来ます。その割合は送信件数の1%が目安です。ただしクレームと言っても、皆さんが想像しているクレームとはちょっと違います。「社長出せ!」というようなクレームは10万件に1件とか、そういう割合です。

Q7-2、どんな内容のクレームが来るの?

ほとんどが、「今後は送らないで!」と書いてFAXで送り返してきます。クレームの8割はFAXです。残り2割が電話してきます。電話をしてくる人も基本的な内容は、「今後は送らないで欲しい」という内容です。ごく稀に、「紙代を返せ!」という内容の場合もあります。その場合は、謝罪の上、紙代相当分の粗品を送るようにした方がいいかもしれません。

Q7-3、どうやって対応すればいいの?

クレームの電話がかかってきた場合は、まず勝手に送信したことを謝罪して下さい。そして今後2度と送らない旨を伝えた上で、「FAX番号のみ」教えてもらうようにすれば良いでしょう。FAX番号さえあれば、2回目以降のFAXの時に、クレームのFAXだけを除外することも可能です。なお弊社でご利用の方には、クレーム対応マニュアルをお渡ししています。マニュアル通りに対応すれば、ストレスなく対応可能だと思います。

Q7-4、クレームが来たから、もう2度とFaxDMをしたくない!

そう感じるのはもっともなことです。確かに、強いクレームの電話を受けると、次にFaxDMをやるのがおっくうになります。ですが、経営者として、ビジネスとして考えた方がいいかもしれません。というのも、FaxDMのコストとそこから上がる売上げを比較して、もし利益が出ているのであれば、FaxDMは続けるべきだと思います。確かに「相手の紙とインクを勝手に使っている」という負い目はありますが、クレームは全体のわずか1%です。逆に言うと残99%の人は少なくともクレームではないとも言えます。

その他

Q8-1、心配なので直接会って話したい!

まず最初にお電話で話すというのはどうでしょうか?おそらくほとんどの疑問が電話で解決できると考えています。直接会うということは、お互いの時間が拘束されてしまいます。どうしてもと言う場合、有料でお会いすることは可能です。1回1時間までで2万円です。

Q8-2、電話でいろいろ聞きたい!

遠慮なくお電話下さい。弊社サービスについては担当が丁寧にご説明致します。もちろん無料です。ただし、FaxDMのノウハウについてのご質問、アドバイスなどはユーザー様にしか公開しておりません。専門的なアドバイスはが必要な方は、有料の電話コンサルティングをお申込み下さい。

その他FaxDMのノウハウについては、以下からダウンロードして下さい↓。