FaxDMのeパートナー 会社案内
他のFaxDM会社さんとの違い
FaxDMをやっている会社は弊社以外にも複数あります。ご利用する側から見れば「違いが良く分からない!」と思います。そこで、弊社と他社さんとの違いをまとめましたので参考にして下さい。
すべてにおいて弊社が他社さんよりもすぐれていることはありません。弊社にも、得意分野、苦手分野があります。弊社の得意分野が御社のニーズとマッチしていれば利用する価値はあるかもしれません。弊社の苦手分野が得意な会社さんもあります。充分勘案の上、最も適したFaxDM会社をお選び下さい。
<料金>
● 弊社 : 高いです。1.5~2倍のコストになるときもあります。
● 他社 : 安いです。安すぎて何社か倒産しています。
<融通>
● 弊社 : 融通はあまり利きません。規定以外の値引もないです(他のお客さんに悪いので)。
● 他社 : 会社によっては特別値引などをやっている会社もあると思います。
<経験>
● 弊社 : FaxDM専業で16年。関わった案件は900社以上。経験豊富なので、成功報酬でも対応可能です。場合によっては、問合せ1件あたりの単価がかなり安くなります。
● 他社 : メイン事業が別にあり、片手間(兼業)でやっている会社が多いです。
<アドバイス>
● 弊社 : FaxDMノウハウ集。反応実証済の原稿ひな型。原稿添削にプラスして電話コンサル有。
● 他社 : ノウハウ集無し、ひな型無し。基本的なもの(送信日時、原稿サイズなど)に限りアドバイス有。
※簡単に言うと、弊社はFaxDMの反響を2~10倍に上げるノウハウを持っています。弊社以上にノウハウを持っている会社は無いと考えています。ですので価格で勝負するつもりはありません。正直、他社さんよりも値段は高いです。ですが、値段が2倍でも、反響が3倍なら、結果的に安い買い物となるはずです。弊社が目指すのは「FaxDM単価最安値」ではなく「お客さん1人あたりの集客単価最安値」です。お客さんがFaxDMで利益が出るようにサポートしています。
HP責任者 高橋 廣 プロフィール
福岡県生まれ。
福岡県立修猷館高校、早稲田大学人間科学部卒。専攻は臨床心理学。
大手住宅メーカー営業マンを3年半勤める。営業の難しさを痛感。
その後、外資系のマーケティング会社に転職。
入社2ヶ月目に自分の部署がほぼ消滅し、リストラの対象となる。
後から聞いた話だが、副社長が「あいつ使えなそうだったらクビにしていいから」とホントに言っていたらしい。外資系とは恐ろしいところだ。
新しい部署で出会ったのがFaxDM。テレアポしてFaxDMの提案をするのが仕事。毎日“公衆電話”からテレアポしながら、1日3件のアポをこなす。毎日終電近くまで頑張っていたのが報われ、アジア太平洋地区での売上No1を達成。
ところがここで、ある矛盾に到達する。
私の仕事は、「FaxDMの提案」だから、とにかくFaxDMを送りたい会社を探すのが仕事。極端な話し、問合せが来ても来なくてもどうでもいいという立場。お客さんから意見を求められてアドバイスすると、自分の仕事は増えるのに、売上は増えない。矛盾を抱えながらも、時間がある時だけ簡単なアドバイスをしていた。当時はFaxDMを送れば問合せが来る時代だったので、それでも問題は無かった。
2003年になると状況が一変する。FaxDMを送っても反応が取れなくなって来た。ほとんどのお客さんはFaxDM初心者でした。なので、あきらかに反応が取れないFaxDMを持ち込んでくるんです。私としてはジレンマです。「このままだとお金のムダになりますよ。」と言いたいが、言ったら仕事が増えるどころか、今月の売上に間に合わない。言わないと、お客さんのFaxDMは反応が取れない。
そんな矛盾を解決するために、FaxDMのアドバイスをする会社を作りました。それがこの会社です。2003年9月のこと。
サラリーマン時代を含め、関わったFaxDM案件は18年間で900社以上。
やり続けて分かったことは、FaxDMで反応を取るには法則があるということ。
そして、ほとんどの人はその法則を知らないということ。もちろん、FaxDM業者もほとんど、その法則を知らない。なぜなら、FaxDM業者のほとんどは、別の本業があり、片手間でやっているからです。
同業他社と比べたら値段は高いが、それ以上の価値を提供してきたつもりです。
だって、FaxDMって値段だけで選ぶわけじゃないでしょ?
要は、最終的にいくら利益が出たか?
いくら使って、何件の見込み客を開拓できたか?
私のアドバイス、原稿添削で反応が10倍になるのであれば、例え値段が2倍でも安い買い物のはずです。
そういうポリシーでやっています。
特定商取引に関する法律に基づく表示
会社名 | 有限会社 eパートナー (イーパートナー) |
所在地 | 〒136-0073 東京都江東区北砂7-7-1-1311 |
運営責任者 | 高橋 廣(たかはしひろし) |
Tel | 050-6870-7752 |
Fax | 0120-924-125 |
info●e-ptn.com ※●を@に変えてメールして下さい。 | |
関連サイト | 書店向けFaxDMのことなら 「日本著者販促センター」 助成金サポートのeパートナー |
サービス内容 | ・法人向けFaxDM ・出版社用書店向けFaxDM ・見込客の新規開拓代行 ・助成金コンサルティング ・M&A(会社売買)アドバイス ・融資支援コンサルティング |
創業 | 2003年9月 |
設立 | 2004年12月 |
設立趣旨 | 高反響のFaxDMを提案し、、クライアントに「売れる仕組みを作ってもらう」ために弊社は設立されました。我々のマーケティング(集客)ノウハウを提供し、クライアントに喜んでもらう。 「我々」も「クライアント」も「クライアントの顧客」も喜ぶ。 残念ながら、現在の一般的なFaxDM反響率は0.1%以下です。 「値段は2倍でも、問合わせが3倍ならお得でしょ?」と考えている会社です。 |
料金について | ・FaxDMに関しましては、着信件数ではなく送信件数が請求料金となります。 ・表示価格の後に、税込表示のない商品、サービスは、別途消費税を加算させて頂きます。1円未満の消費税端数は四捨五入します。 ・銀行振込手数料はご負担下さい。 ・商品購入時の送料につきましては、料金に含まれるものとします。 |
発注方法 | ・FaxDMの送信依頼は申込書を郵送して下さい。 ・商品の購入に関しましては、HP上の注文フォームよりご注文下さい。 |
支払方法 | ・FaxDM送信に関しましては、事前入金(銀行振込)となります。 ・商品の購入は、銀行振込、カード決済、代金引換のいずれかを選択して頂きます。 |
支払期限 | ・FaxDM送信に関しましては、送信希望日の3営業日前までにご入金下さい。 ・商品購入で銀行振込を選択された場合は、商品注文後2週間以内にご入金下さい。ご入金後に商品を発送致します。 |
キャンセルについて | ・FaxDM送信に関しましては、サービスの性質上(FaxDMに関するID設定、リスト発注などによるため)、ご入金後のキャンセルは出来ません。なお弊社の一方的なミスに関しましては早急に対応し、ご希望の場合は返金致します。 ・商品購入に関しましては、30日以内であればいかなる理由の返金にも対応致します。お支払い頂いた金額で商品を買い戻させて頂きます。 |
プライバシーポリシー | 弊社は個人情報の重要性を充分に認識し、以下のように取り組んでおります。 ①当サイトにアクセスされた方の個人情報を本人の同意なく無断で収集、利用することはありません。 ②当サイトにおいて収集した個人情報は、印刷物の郵送、メールやFAXを利用してのお知らせ、資料請求に対する資料や商品の発送、ご要望に対する回答、より良いサービスを提供するため、その他なんらかの理由でお客様と接触する必要があるときに限定して利用させていただきます。 ③お客様の個人情報を適切な方法で管理し、特別の理由が無い限り、第三者に開示することはありません。 |
個人情報保護について | ①弊社で販売、レンタルする名簿は「法人のみ」です。 ②「法人」の社名、住所、電話番号、FAX番号などをラベルや一覧表などの形式で第三者に提供することがあります。また名簿内のFAX番号に対し、弊社クライアントの原稿をFAXすることがあります。 ③FaxDMの受信を希望されない法人、名簿の提供を希望されない法人は、その旨ご連絡下さい。すみやかに削除いたします。 |
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